MK8DX 実績
2019 6/4 マリオカート8DX始動
大会実績
MKBプルス杯 準決勝 (第何回か忘れた)
ももも しまりん
2021
海外トリプルス杯 準決勝
りん さか
SUMMIT 2v2 #3 準決勝
しろねこ
海外賞金プルス 決勝4位
りん アージュ
第22回個人杯 準決勝
2022年
5周年記念個人杯 準決勝
SUMMIT 3v3 #6 準決勝
ぷち くれな
SUMMIT 3v3 #7 準決勝
あぶりる よわし
MKB第26回個人杯 準決勝
SUMMIT4v4 #4 決勝3位
あぶりる よわし c33
MKB第24回タッグ杯 決勝3位
いぶ
SUMMIT FFA #9 準決勝
150cc Lounge 成績
Season5💎💎
Season6💎💎
Season7💎
百花繚乱リザレヒレ 〜沼プと沼型〜 【USUMシーズン15 最高2007 最終1925】
みなさんこんにちは。ユーキです。今季もお疲れ様でした。自分で1から作ったオリジナルの構築で2000乗ったので、記事にまとめたいと思います。
【前語り・コンセプト】
メジャーな並びしか使ってこなかった僕は、オリジナルの構築を使いたいと思い、1から構築を組もうと思った。信頼度の高いリザードンと、使いたいという理由からカプ・レヒレ、リザードンYだとグロスやゲコ不意の岩技で4んでそのままゲームエンドになってしまう可能性を考慮して4倍弱点のないリザXにした。数の多いランドロスやゲッコウガに対する駒としてポリ2、グロス軸に対する選出に組み込む呑気弱保ギルガルド、対面性能を見込んでミミッキュ、最後の1枠に電気、地面の一貫切り及びガルーラやロップやミミッキュが重いのでHBゴツメランドを採用して、すばやさが全体的に遅いことから相手に常にペースを握られることを嫌ってポリ2にトリックルームを採用した。本構築は受けループを処理する方法を持っていない。主としてカバマンダガルドやグロス軸、ガルランドなどのメジャー構築をメタった構成となっている。その結果技構成もへんてこりんになり、全対応が厳しくなった。型紹介をした後、有名な構築に対する選出と、重いポケモンを挙げて、最後に結果と後語りを入れて本記事とする。
【型紹介】
性格 いじっぱり 特性もうか→かたいツメ
努力値H140 A116 S252
実数値171-181-131-×-105-152
③ドラゴンクロー ④かみなりパンチ
本構築のエース りゅうのまいによる全抜き性能を買って採用。ドラゴンクローは能力上昇がなければメガマンダを絶対に倒せない。げきりんと違い打ったあとに自由がきくが、良い点はそこだけ。げきりんの火力が恋しい場面も多かった。だがどちらにしろ勝率はあまり変わっていなかったと思うので選択ミスだとは思っていない。最後の技は、リザに対して死に出しや受け出しされるポケモンとしてバンギ、ドラン、レヒレやその他の水妖で、割合がバンギやドランよりレヒレの方が環境に多いと感じたからかみなりパンチにした。ウルガモスに対する唯一のコマでもある。
カプ・レヒレ@マゴのみ
性格 ひかえめ 特性 ミストメイカー
努力値H244 B4 C244 D12 S4
実数値176-×-136-160-152-106
③めざめるパワー炎 ④めいそう
前期の最後の方、多くいると感じたマンダナットドランに対するサイクル崩しが本来の採用の理由。汎用性が高く、多くの構築に選出できた。当初は水Zで使っていたのだが、後述するミミッキュとの同時選出が多く、2Z選出が負担に感じたため、木の実に変更。瞬間火力は落ちたものの、弱くは感じなかったのでこの変更は失敗ではない。カビゴンを無限に受け出されて苦しかったなぁ
性格 ひかえめ 特性 ダウンロード
努力値H244B4C252D4S4
実数値191-×-111-172-116-81
技構成①トライアタック ②れいとうビーム
本構築の核 構築単位で素早さが低いためトリル採用の3ウェポン。自己再生が欲しい場面も多かったが、この構成だからこそ勝てた試合も多かった。今季、500匹以上のボーマンダを倒したと思う。れいとうビームトライアタックは確定、10万とシャドボの択だが、シャドボを採用しないとギルガルドに何も出来なくなる。相手のサイクルの中で、ランドロスやメガボーマンダに対してこいつを死に出しして特攻を上げてトリルして相手をタテる動きが強い。
性格 のんき 特性 いかく
努力値H252B252D4
実数値196-165-156-125-101-97 個体値26
技構成 ①じしん ②めざめるパワー氷
③とんぼがえり ④どくどく
前語りでも少し述べたが、本構築はガルーラロップミミが重い。ランドロスのゴツメをいきなり読んでくるトレーナーはほぼおらず、こいつを受けだししてゴツメの削りでお茶を濁して後攻とんぼで対面操作が出来て有利に試合を進められた。だが汎用性が低く選出率はかなり低かった。こいつを剣舞Zとかにすれば受け崩しも出来たのかもしれない。
性格 いじっぱり 特性 ばけのかわ
努力値H196A156B148D4S4
実数値155-143-119-×-126-117
技構成①つるぎのまい ②じゃれつく
③かげうち ④シャドークロー
対面最強ポケモン。ばけのかわの誤魔化しによる行動保証が強すぎる。このポケモンがいるからこそ相手はランドロスやボーマンダを選出したがり、結果的にポリ2が相手の選出に刺さる。ミミッキュZをもってして相手のカビゴンを中心に無理やり持っていくことが可能。
性格のんき 特性バトルスイッチ
努力値H252A4B236C12
実数値盾167-71-220-72-170-72
剣167-171-110-172-70-72
技構成①シャドーボール ②かげうち
③せいなるつるぎ ④キングシールド
はい。ポケ勢なら今や誰もが知ってるやんこぽけさん原案の呑気弱保ガルド、通称やんこガルド。メガメタグロスの地震を確定2耐えするためグロスに対する受けだしが世界で1番安定する。その魅力に惹かれて採用した。が、思ったようにはいかず、アイへを受けた後、ヒトムやレヒレに引かれて結局試合が厳しくなるという展開も多かった。ランドに引かれた場合は、メタグロスのアイへ+ランドの地震を耐えるので弱保発動でランド突破ができた。が、別にそれが勝ちに直結する訳でもないので、もっと他の処理ルートを見つけるべきだったと思っている。強力ではあるが、扱いが難しいポケモンだと感じた。このポケモンについての細かい内容は、こちらのブログを参照(本人から許可は頂きました)
http://yanko-poke.hatenablog.com/entry/2018/03/08/103317
【選出】
・対カバマンダガルドコケコゲコツルギ
レヒレポリ2ガルド 初手レヒレでカバマンダガルドの3匹のうちどれかがくれば試合が有利に進む。ツルギと対面した場合はガルド引き、コケコと対面した場合はポリ2引きでよかった。最終的にメガマンダにポリ2死に出ししてトリル、そこから全抜きの展開が多い。相手が強気な行動をしてこない限りだいたい勝てるので勝率はかなり高い。
・対カバマンダガルドレヒレノーマル@1
先発レヒレを出してカバマンダガルドの3匹との対面が作れれば有利。レヒレでは倒すのが困難なカビゴンやレヒレを無理やり処理できるミミッキュ、マンダに死に出ししてトリルでひっくり返せるポリ2の選出。勝率は7割程かと思われる。負けた試合は大抵、相手の@1の枠が呪いミミッキュ。呪いミミッキュ使ってた人は呪う。
初手はレヒレ、グロスと対面したらガルド引き、レヒレと瞑想積みあいが始まったら素早さで負けている為試合が不利になる。よってゴリ押し(実際対面勝ちできた場合が多い)、ムンフォのお互いのあたり所が勝負の分かれ目
リザードンの技構成がレヒレヒトムグロスの選出に刺さるため何度も3タテした。
・対ガルランドゲコガルド
レヒレを初手出し、大抵ガルーラからきて猫騙しなのでランドバックでゴツメによる削りを行い相手は引いてくるのでとんぼ返りを選択して対面操作のムーブが決まりやすい。ほぼ負けることは無かった。今季初20チャレの時、初手レヒレ、相手ゲコ対面、この構築はゲッコウガは激流だと警戒心を失った俺に対して草Zが見事にぶっ刺さり、3対2のバトルとなったが、ポリ2、ランドを上手くまわしてなんとか勝つ事が出来た。よっぽどのことが起こらないと負けない。
【重いポケモン、並びなど】
・リザードンY
リザードンしか対面で勝てるポケモンがいない。役割集中による処理が多かった。初手レヒレ出し、大抵初手に出されるリザードンはYでソラビ打ってくるのでこちらもリザードンバックで応戦して誤魔化していた。
・カバリザテテフ
無理に近い。勝率がかなり低かった。
レヒレリザ@1という選出をしていた。
・カバリザミミガッサ
無理です。たいありでした。
選出はレヒレガルドリザ
・フシギバナ軸(ドラン、カグヤ)
リザードンはドランに止められ、ドランに強いランドロスも通りが悪いので、ミミッキュによるゴリ押しで戦っていた。勝率はなんと五分五分、不思議なゲームだと思う。
・ステロ+ハッサム
ランドコケコアゴギャラハッサム的な並びの構築はランドロスでステロ撒いてハッサムで剣舞ウェイしてくる。ランドロス、コケコ、ハッサムの順にこられるとバトルは終了する。相手が気を狂わせてハッサムを選出してこなければほぼ勝てる。
こちらの選出はポリ2リザミミッキュ
・受けループ
崩しのコマがいないので無理。
・つきやまパ
ゲンガーカグヤ+ラッキーorミミッキュという選出をされる。ヌオーはまず出てこないのでだいたい勝ててた。だが、だが、本人には絶対に勝てない。
・ヤミヌケ(ドヒド入り)
突破する手段がない。
・ピクシー
シーベルさん、ゆめおいびとさん、対戦ありがとうございました😇 無理ですwww
バトンパも無理ですwww
【後語り】
最高2007
今季当たった方ありがとうございました。
いろんな方と励ましあって、ぼくはTwitterをやっててほんとによかったと思えました。これからも皆さんよろしくお願いします。仲良い人の20達成が多く、非常に嬉しかった。
来季も時間見つけて潜るのでよろしくお願いします。
業火滅却対面式ルカリザY 【S14 最高最終2105】
ルカリオ使いのユーキと申します。USMシーズン14のシングルレーティングでレート2100を達成することが出来ましたので、使用した構築を紹介させていただきます。
【前語り】
今期は環境調査で様々な構築を回しつつ、何度もレートに潜ることで環境に多い並びや個体などを入念に調査してシーズン終盤までずっと結果を出すためのパーティの構想を練ることが出来たので完成度は高いです。
本記事では最終的にたどり着いた構築の紹介をします。
【コンセプト】
・優秀な対面性能で打ち合い、高火力技で押し切る
・受け崩し
【構築経緯】
C211リザードンYの晴れ下大文字耐え調整のポケモンをメタるオーバーヒートと火炎放射両採用のリザードンを、受け系の構築を蹂躙する為わるだくみ特殊メガルカリオと組ませこの2匹から構築がスタートした。対面性能の高いミミッキュ、環境の強力な物理アタッカーを止めるクッションとしてHBゴツメカバルドン、受けサイクルの崩しのコマとしてわるだくみ電気Z霊獣ボルトロス、今期若干増えたと感じたヌオー入りの受け回しに対する誤魔化しに対面最強クラスの最速襷キノガッサを組み込み、構築が完成した。
【パーティ紹介】
特性 : せいしんりょく→てきおうりょく
性格 : おくびょう
メガ後実数値 : 145-×-108-192(252)-91(4)-180(252)
技構成 : 悪巧み 気合玉 ラスターカノン 真空波
ラティクチやラティハッサム、受け回し、グロス軸、ロップ軸に対して選出。メタグロスに対してきあいだまは極力打たないように試合序盤はカバルドンのゴツメでダメージを稼ぎラスカしんくうはで縛れるように立ち回る。きあいだまは打たなければ勝てない時にしか打たないようにしていた。リザードンとの選出比はだいたい8:2でルカリオは少なめだが、選出した試合では必ず活躍してくれた。
特性 : ばけのかわ
性格 : いじっぱり
実数値 : 131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)
技構成 : 剣の舞 じゃれつく シャドークロー 影うち
最初はゴーストZで運用していた。ゴーストZミミッキュは剣の舞と併せることで受け出しで出てきた鋼タイプを崩すことができるが、HBのろい半分実ナットレイの流行で通りが少し悪くなり、サイクルの中でカビゴンやポリゴン2などに対する打点が不足していてきついと感じたのでAS極振りを保ったまま持ち物をミミッキュZに変更した。皮が剥がれてしまうとリザマンダグロスなどによる上からの高火力であっけなく倒されてしまうので、どんな試合でも化けの皮をいつ切るかを意識し続けることを心がけた。性能が異常に高く、気付いたらこいつだけで3タテの試合も多かった。キーワードは「迷ったらミミッキュ」。
特性 : すなおこし
性格 : わんぱく
実数値 : 215(252)-132-187(252)-×-92-68(4)
技構成 : 地震 氷の牙 あくび なまける
ステロあくび吹き飛ばしの共有HBDカバルドンを使っていたが、ゲッコウガやカプ・レヒレが初手Zを打ってきたりして仕事をさせてもらえないことが多く今の環境では運用は難しいと考え、HBに特化させ役割を分かりやすくすることで選出難易度を低くした。最近意地捨て身ゴリラマンダが増加したのとメタグロスのさらなる流行によりこの型変更は正解だったと思う。今回はゴツメの物理クッションとしての採用だったので相手の構築に先ほども例に挙げたゲッコウガやカプ・レヒレなどの特殊水がいる時は選出を控えた。相手がカバルドンによるステロ展開を嫌って特殊水を初手投げしてくる選出誘導が可能だというのもこのポケモンの特徴として挙げられる。
特性 : もうか→ひでり
性格 : おくびょう
実数値 : 153-×-98-211(252)-136-(4)-167(252)
技構成 : 火炎放射 オーバーヒート ソーラービーム エアスラッシュ
長い間ニトロチャージとめざめるパワー氷を採用してマンダ入りのサイクルなどに対する全抜きが可能なリザードンを使用していたのだが近頃全く刺さらないのでこの2つを切った。リザードンの役割対象を初速で勝てないボーマンダやスカーフを持つことが多いランドロスやガブリアスに向ける必要はないと察したので、もともと勝てるポケモンたちに高確率で負けない技構成にした。安定炎技のかえんほうしゃ、瞬間火力重視のオーバーヒートの2種類の炎技採用。CSレヒレの増加により需要が上がったと感じたソーラービーム、リザードンX等に対する打点としてエアスラッシュを採用した。抜き性能ではなく対面重視のリザードンです。
ボルトロス@デンキZ
特性 : ちくでん
性格 : ひかえめ
実数値 : 181(212)-×-97(52)-207(188)-101(4)-128(52)
技構成 : 10まんボルト めざ氷 高速移動 悪巧み
意地マンダの増加によりマンダに受け出しがし辛くはなったものの今期最も多いと感じたグロスレヒレランドの並びに対して積極的に選出することができる。ルカミミカバリザの4匹で非常に重いギャラドスを1舞までなら食い止めることができるように調整しストッパーとしての役割も兼ねた。役割対象筆頭のドヒドイデがヌオーと組んでいる構築に選出段階からボルトロスを牽制されてしまうことが難点。今期少し増えたヌオーに対するメタとして技構成を変えてくさむすびを採用する余裕もなかったので後述するキノガッサの採用によってその問題に対してある程度の誤魔化しを施した。少なくとも僕は、今期のルカミミカバリザという並びの@2にはボルトガッサが最も適任だと感じました。電気と地面の一貫も切れるし耐性が優秀っす。
特性 : テクニシャン
性格 : ようき
実数値 : 136(4)-182(252)-100-×-80-134(252)
技構成 : キノコの胞子 種マシンガン 岩石封じ マッハパンチ
最後の1枠として今期もキノガッサを採用。草・格闘・岩の広い技範囲により初手対面で見れるポケモンの数を増やすことでゲームメイクが楽になると思い最速3ウェポンでの採用。岩石封じの採用につき性格を陽気にした。初手にゲッコウガやカバルドンが来ることが多いので有利対面が多かった。モロバレルの含まれる受け回しには出していけなかったが裏を返すとモロバレルを必ず出されるので選出誘導能力が非常に優秀でリザードンを通しやすい。「コケコやレヒレの特性により現れる眠り状態を防ぐフィールド」と「ギルガルドやメタグロス」の並びで腐ってしまうので相手の構築にその並びが入っている場合は初手選出を控えた。前述のボルトロスと同じくルカミミカバリザの4匹で重めの、舞ったギャラドスのストッパーを任せる事が多かった。このポケモンは全人類に「強い」ということを知られているため処理ルートが用意されている構築ばかりなので、過度な信頼をおいて脳死で扱えば速攻で腐るので使いこなすには慣れが必要だと感じた。
【選出】
迷ったらキノガッサリザードンミミッキュの安定した対面寄りな3匹を選出して勝率は1900以上の高レート帯でも6割程度を維持できた。
【後語り】
今期はとにかく対戦数を重ねて環境読みを中心に行って最後の最後まで結果を出すために真剣にパーティを練り続けました。報われてよかったと思っています。
【結果】 2ROMで潜りました。
TNユーキ 最高最終2006 最終順位378位
TNウンーコマン 最高最終2105 最終順位78位
ガルットモンスター2016
みなさんこんばんは!
今日をもちましてTwitterを去るので
僕がポケモンをやっていた証として
数日前に公開したシングルの記事ともう1つ
ここに残したいと思ったので
2年ほど前にORASのダブルレートで達成した記録をかかせていただきます。
記憶は曖昧ですので
詳しくは書けませんが是非最後までご覧下さい。
【もくじ】
1.構築紹介
2.あとがたり
【構築紹介】
早速構築紹介の方に移っていきます
使用していたパーティはこちらでした
【ポケモン名】ガルーラ
【性格】ようき
【特性】きもったま☞おやこあい
【持ち物】ガルーラナイト
【努力値】H212A4B36D4S252
【実数値】メガ前207-116-105-×-101-156
メガ後207-146-125-×-121-167
ふいうち おんがえし
【調整意図】
HB 特化メガガルーラのけたぐり耐え
グロパン積み前提のAほぼ無振りで最速での採用
【採用意図】
言うまでもなく最強のポケモンだと思ったので採用した
調整はまっちゃんにいただきました
ありがとうございました
当時はサイコフィールドがなかったのでねこだましが無心で使えるのと グロウパンチという技と当時のおやこあいの仕様の都合で
もはやポケモンではなかった。
【性格】ひかえめ
【特性】もらいび
【持ち物】シュカのみ
【努力値】H244B12C204D20S28
【実数値】197-×-128-193-129-101
【技構成】ねっぷう だいちのちから
めざめるパワー氷 まもる
【調整意図】
強そうだとおもって適当に振った
【採用意図】
使いたかったから。
ランドロスがよく打ってくる地震にシュカのみのおかげで怯えることなく動くことが出来た
最初はめざ氷の位置に身代わりがあったのだが
うまく使えないという理由で変更
その後勝ち上がれたので成功だと思った
【性格】おくびょう
【特性】いたずらごころ
【持ち物】防塵ゴーグル
【努力値】H252D252S4
【実数値】186-×-90-145-132-145
【技構成】10まんボルト ちょうはつ
でんじは まもる
【調整意図】
ビエラさんのパクリ
【採用意図】
2015のマスター世界大会決勝で活躍していたため楽しそうだなぁと思い最初は挑発の枠をいばるで採用した。
が、18台に突入したあたりで
ドーブルやクレッフィが若干増えたような気がしてクレッフィの上からでもいたずらごころによって挑発を撒くことができると思ったため採用
防塵ゴーグルはモロバレルのほうし意識
でんじはを打つ時は祈祷師になりました
【性格】いじっぱり
【特性】いかく
【持ち物】とつげきチョッキ
【努力値】A252S252H4
【実数値】161-216-108-×-100-143
6世代産なので察してほしい。
HPと防御の個体値を妥協しています
【技構成】じしん いわなだれ
はたきおとす ばかぢから
【調整意図】
特にない
【採用意図】
ビエラさんの陽気ランドを意地にしただけ
無心
ばかぢからはガルーラなどに対する打点。
いわなだれを打つ時は祈祷師になりました
【性格】ひかえめ
【特性】フェアリースキン
【持ち物】リリバのみ
【努力値】H244B220C8D8S28 ※めざ地個体
【実数値】201-×-113-144-151-84
【技構成】てだすけ ハイパーボイス
めざめるパワー地面 まもる
【調整意図】
マンダのすてみ確定耐え
【採用意図】
クレセリアが使いこなせなかったので
強そうな上に好きなポケモンだったので
めざ地厳選をして採用
リリバのみはキリキザンがいても行動できるようにするためだった
このポケモンはあまり怯まなかったので信頼度が厚かった
めざめるパワー地面の採用は
ヒードランへの打点
【性格】のんき
【特性】さいせいりょく
【持ち物】ゴツゴツメット
【努力値】H252B252D4
【実数値】221-×-134-105-101-45 S個体値は0ではなく31
【技構成】ギガトレイン キノコのほうし
いかりのこな にほんばれ
【調整意図】
とくになし
【採用意図】
ガルーラの対策と日本晴れでの雨パの対策
当時の雨パで多かったのはニョロルンパでした
初手からガルーラモロバレルをだし
ルンパにガルーラで猫
モロバレルはにほんばれをする
というムーブでした
キノコのほうしもいかりのこなも強く
とても優秀なポケモンでした
いまはフィールドやリザの流行、雨パにぺリッパーが参入など
逆風に吹かれている
最も多かったの選出は
恐らくですが
ガルーラヒードラン
こちらが最高レートの時に収めた写真となっております。
この写真を撮ったあとに
TNげべぼ
にあたり、ヤンキープレイで善戦するも詰め寄られて負けてしまいました。悔しかったです。
【あとがたり】
いままでありがとうございました
もし帰ってきたら
7世代ダブルの方もまた頑張りたいと思っています
目標は1900です
信頼度MAX安心安全ルカリザ 【USMシーズン11】【最高最終2000・326位のTNユーキ】
【目次】
1.前語り
2.変更前のパーティ紹介
3.最終日のみ使用した構築の変更点のみ紹介
4.後語り
【前語り】
みなさんこんにちは
ユーキです!
今シーズンはシングルレートで積年の目標だったレート2000を達成することができたので
今回こうしてブログにまとめてみました!
相変わらず拙い文章ですが
真剣に書かせてもらったので
僕の頑張りを最後まで読んでください!
早速構築の紹介にうつります
使用した構築はこの画像の2つです
ルカリオミミッキュカバルドンリザードンボルトロスの5匹は固定で
ずっとポリゴン2を採用していましたが
行き詰まりを感じたので最終日にこの枠をキノガッサに変更しました。キノガッサイケメン
まずは長期に渡って回していたポリゴン2入りの方を紹介していきます!
構築名
【安定感重視ルカリザY 3割は7割 7割は3割】
【個体紹介】
【性格】ようき
【特性】ふくつのこころ☞てきおうりょく
【持ち物】ルカリオナイト
【努力値】攻撃252 素早さ252 特防4
【実数値】メガ前145-162-90-×-91-156
メガ後145-197-108-×-91-180
【技構成】インファイト コメットパンチ
れいとうパンチ しんそく
【採用意図など】いつもの相棒ルカリオです
いろいろ型が迷走していたポケモンでしたが
今期は安定感のある抜きができるルカリオを使いたいと思い、命中安定インファイトでぶち抜く物理型のルカリオを採用しました
特性の恩智を受けるコメット
グライオン ラティにたいする安定した打点としてれいとうパンチ
4枠目の技にはルカリオの代名詞とも言える先制技が欲しくなったので
ミミッキュなどにたいする安定技にもなるバレットと迷いましたがバシャーモ、ギャラドスに少し薄いパーティなのでしんそくを採用
めっちゃ強かったです!だいすき!
【性格】いじっぱり
【特性】ばけのかわ
【持ち物】ゴーストZ
【努力値】攻撃252 素早さ252 HP4
【実数値】131-156-100-×-125-148
【技構成】つるぎのまい シャドークロー
かげうち じゃれつく
【採用意図など】ばけのかわを盾にした行動保証、つるぎのまいという強力な積み技、ゴーストZによる通りのよい高火力一致技
という肩書き
強そうでしょう?
強かったよ
このポケモンが使用率1位なのも納得しました。
リザードンやウルガモスやアーゴヨンなどの積みアタッカーのストッパー
タイマン性能が非常に高く、初手に出すのも2体目に出すのも最後に出すのも自由がきく最強ポケモンです。1度は使った方がいい
Zをフェアリーの方に変えればボーマンダのストッパーも担当できるのですが、
個体数は少なめですがヤドランやクレセリアといった受けポケモンを呼ぶので
そいつらをまとめてしばくゴーストZにしました。
【性格】わんぱく
【特性】すなおこし
【持ち物】ゴツゴツメット
【努力値】HP252 防御252 攻撃4
【実数値】215-133-187-×-92-67
【技構成】じしん こおりのキバ あくび なまける
【採用意図など】
ルカリオは環境に多いマンダに対面からほぼ勝てず、さらにメタグロスにはSで勝ってるものの一撃では倒せない。さらにバシャーモというポケモンが重いのでHBゴツメカバルドンでまとめてみようと思った。
物理型ということでミミロップにもかてないのでこいつで受けていた
ステロがないのと、特防が低いのとでリザガモス入りに積極的に出すことが出来なかった。
こおりのキバの採用についてだが
ボーマンダに受け出してみがわり展開を止める役割を担わせたが苦しかった…
ランドロスとのラス一で打点がとれるのもじしん1ウェポンカバルドンとは違った長所だと思う。
メタグロスのくさむすびに悩みずっと変えたかった……下記の変更後のキノガッサ入りの方のカバルドンはこれとは違う個体なので再度紹介します
【性格】おくびょう
【特性】もうか☞ひでり
【持ち物】リザードナイトY
【努力値】特攻252 素早さ252 特防4
【実数値】メガ前153-88-98-161-106-167
メガ後153-111-98-211-136-167
めざめるパワー氷 ニトロチャージ
【採用意図など】
上記のギルガルドを呼ぶといった理由の裏エース
あの最強の択ゲー製造機ほこ×たてがいるだけでルカリオが完全に止まるので
100%の確率であたるかえんほうしゃを採用したほこ×たて絶対焼却機として採用
エアスラッシュが強すぎて
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何d
相手をキレさせました
ニトロチャージは素早さをあげることができる技です。そのためわかりやすい勝ち筋を作ることができるのでシンプルに爆発力があって頼りになるポケモンだった。
ちなみに1チャージで素早さ実数値250で スカーフテテフやスカーフランドなどを抜ける
ソラビが欲しくなる場面も何度もあったが変える勇気がありませんでしたw
弱点はステロで半分HP飛ぶぐらい
ルカリオより多く出しました♥(ˆ⌣ˆԅ)
【性格】ひかえめ
【特性】ちくでん
【持ち物】デンキZ
【努力値】HP212防御76特攻164特防4素早さ52
【実数値】181-×-100-204-101-128
【技構成】10まんボルト めざめるパワー氷
こうそくいどう わるだくみ
【採用意図など】
ルカミミカバリザという並びを使ったことのある人ならわかると思うのだが
この並びはギャラドスを止める手段が薄いので
こいつをストッパーとして使った
それだけでなく
本構築のルカリザは崩しがないので苦手なドヒドイデなどの受けサイクルや受けループに対する強力な崩しを担当させた
耐久に多く割いてるのもありボーマンダを止める役割も任せることができる
といったふうにかなりパーティの重要な存在だった。ミミッキュとZ枠が被る選出をすることも何度もあったのでそこは改善した方がいいのかもしれないが、困ったことは少なかった。
【調整意図】
HBメガメタグロスの無補正252れいとうパンチ確定耐え
陽気1舞メガギャラドスのこおりのキバ確定耐え
陽気メガマンダのすてみを高確率で2耐え
陽気メガマンダの1舞すてみをステロ込みで高確率耐え
S ランク+1でゲッコウガ抜き
ランク+2で最速スカーフガブリアス抜き
Cあまり
B<Dでダウンロード対策
調整は同じルカリオ使いのRionさんに
教えていただきました。本当にありがとうございます
@ Rion_Lucario
【ポケモン名】アニメだけでなく俺のパーティも最終日に解雇された電脳戦士ポリゴン2
【性格】ひかえめらしい
【特性】ダウンロードっぽい
【持ち物】しんかのきせきみたい
【努力値】HP244 防御4 特攻36 特防36 素早さ188
【実数値】191-×-111-143-120-104
【技構成】じこさいせい ほうでん
れいとうビーム みがわり
【採用意図など】
対カバマンダガルド強化選手
カバルドンは慎重252でB無振りでもB>Dなのでダウンロードで特攻が貰える
ボーマンダにも対面で後手を取らない
ギルガルドは毒みがシャドボキンシのような技構成なら速くしたSでみがわりを先手で貼り完封でき、PP勝負に持ち込める
このパーティはなぜか初手にランドロスが来ることが多かったのでカプ・テテフがいないパーティなら積極的に初手に出していった
ほうでんですぐ麻痺にしてバグらせ
相手のアタマまでバグらせる破壊神でした
だがウルガモスに起点にされたり
なんか終盤にこのポリゴン2よりはやいギルガルドがどく撒いてきたり
受けループに明確な勝ち筋が得られず遅延に次ぐ遅延の末負けたりして
嫌なことが多くなったのでパーティから外してしまいましたが
レート15から18まではこのポケモンが安定して連れてきてくれたので僕はつよいと思ってます
もっと改善して使えるといいな…
最終日前日まで使用
最高レート1937
前日に1748まで低下後パーティ変更
最終日使用2000達成構築の紹介
上記とまったく同じで
カバルドンの型変更
この2体を変更したときほかのポケモンも変えるか少し悩みましたが
「最終日」というプレッシャーで
大きくパーティを変える決心つかず
本当に変えなきゃ行けないと思った2匹のみの変更にとどめました。成功だと思います
【性格】わんぱく
【特性】すなおこし
【持ち物】オボンのみ
【努力値】HP252 防御68 特防188
【実数値】215-132-161-×-116-60
※6世代で育成していた個体だがなぜかS個体値が低いですが、特に支障はなかったので気にしないでください。だけどこういう微妙な妥協は控えることをオススメします。
【技構成】じしん ステルスロック
あくび ほえる
【採用意図など】
HBゴツメでずっと使っていたのだが
くさむすびグロスにトラウマ植え付けられたのと、ウルガモスとリザードンがどうしても怖くてステロ展開を採用した。
ほえるはふきとばしに変えましょう。絶対に
(吠えるではなく吹き飛ばしが強い理由は、特性防音のポケモン:ジャラランガなど?に対して吠えるが効かないなど理由がちゃんとあります)
レヒレコケコ以外ならステロ撒いてあくびループができて強力。
時にはミミッキュやバシャーモなどに受け出してステロ展開で切り返す立ち回りもしたりした
カバルドンは型を変更して良かったと思ってる
【調整意図】
HD 臆病リザードンYのソラビ確定耐え
Bはあまりなので調整意図はとくにないが
オボンのみ込みで多くの強力な技を2回耐えた
【性格】いじっぱり
【特性】テクニシャン
【持ち物】きあいのタスキ
【努力値】攻撃204防御52素早さ252
【実数値】135-193-107-×-80-122
【技構成】キノコのほうし つるぎのまい
タネマシンガン マッハパンチ
【採用意図など】
メガシンカしてきたギャラドスはタイプが悪タイプなので、こいつをストッパーとして選出していればマッハパンチで仕留めることができる
今回は素早さが122なのでがんせきふうじが有用でないと判断し
つるぎのまいを採用し崩しを担当させた
20チャレで3タテした救世主
このポケモンを使う時は
初手に出すべきか、3匹目でストッパーとして出すべきか、常に意識しながら対戦していました。
【調整意図】素早さは準速のラインを崩したくなかったので252振り
HB 陽気ガッサのマッハパンチほぼ2耐え
この調整は有名なものですが
僕的には防御に割かずAS252で良かったと思ってますので次使う時はそっちで使用感試してみます。
【後語り】
最高最終2000
人生初のレート2000達成でした
応援してくれた方ありがとうございました
【追記】
受験勉強に専念するため
Twitterを一旦ログアウトしポケモンもその間触りません。今までありがとうございました
応援してくださいね👍
みなさんお元気でいてください
もしまた何かの縁で再会できたらその時はまた仲良くしてください!
最後まで読んでいただきありがとうございます
駄文失礼しました🙂
【追追記】
受験が無事完了しましたので、シーズン14でもレート2000目標に頑張りますので、マッチングした際はお手柔らかにお願いします(笑)
なう(2019/03/13 17:19:51)